土方語録 

 ※全部を網羅しているわけではありません

銀魂(第2巻)
銀魂(第2巻)

 地味な新八が目印第二巻・局長好きすぎ愛しすぎ

【登場人物紹介・土方】
 クールだが、一度刀を抜けば一気にキレる真選組副長。瞳孔は開き気味。
 →あの瞳孔は開き気味なのか。刀を抜けばキレるのか……(笑)

■第八訓 粘り強さとしつこさは紙一重
P45 「!」
「オイオイ何の騒ぎだ?」「女だァ?」
「くだらねェ どこのバカが… あ」
「近藤局長…」
 →局長とついてるのも、ストーカーが真選組局長でしたとのオチのためっぽい。最終ページのみの出演でした。
■第九訓 喧嘩はグーでやるべし
P48 「会議中にやかましーんだよ あの近藤さんが負けるわけねーだろが 誰だくだらねェ噂たれ流してんのは」
 →「あの」近藤さんにを感じる。
「コイツにしゃべった俺がバカだった…」
 →迂闊なとこも可愛いですぜィ土方さん。
P49

「うるせェェェぁぁ!!」
 →蹴ります。
「会議中に私語した奴ァ切腹だ 俺が介錯してやる 山崎…お前からだ」
「しゃべってんだろーが現在進行形で」
 →傍★若★無★人★ここから山崎の災難は始まった……

P50 「ハァ」
 →ため息萌え。
P51 「真選組の面子ってのもあるが あれ以来隊士どもが近藤さんの敵とるって殺気立ってる」
「でけー事になる前に俺始末する」
 →真選組と書いてウチと読む。※wj掲載時「が」→「で」
「暗殺じゃねェ 堂々と行って斬ってくる」
 →開き直ります。
P52 「ジーさん その木刀でそいつの頭かち割ってくれ」
「何その無駄なカッコよさ!!」
 →総悟が適当に見繕った白髪頭のジーさんへ。
「近藤さん負かすからにはタダ者じゃねェ 見ればすぐわかるさ」
 →近藤愛。
P53 「うぉわァアアアア!!」
 →土方どんどん崩されます。ポーズ可愛い。
「あっ…危ねーだろーがァァ!!」
 →焦り土方。
「もっとテンションあげて言えや! わかるか!!」
 →「言えや!」が可愛いと思うの
P55 沖「行っちゃいましたよ どーしやす多串君」
土「誰が多串君だ」
 →ガッと総悟の髪を掴んで。
「あの野郎 わずか二、三話で人のこと忘れやがって」
 →寂しいのか。
P56 「節操のねェ野郎だ 一体何がしてーんだてめェは」
 →銀さん節操無し……(笑)
「やっと思い出したか」
「あれ以来どうにもお前のことがひっかかってた」
「あんな無茶する奴ァ真選組にもいないんでね」
 →銀さんにしてるみたいです。真選組→うち
P57 「近藤さんを負かす奴がいるなんざ信じられなかったが てめーならありえない話でもねェ」
 近藤愛。そして銀さんも認めてる発言
「女とり合った仲なんだろ そんなにイイ女なのか 俺にも紹介してくれよ」
 →こうやって気を引いといて……斬りかかると。
P59 「ゴリラだろーがなァ 真選組にとっちゃ大事な大将なんだよ」
 →この真選組は「オレたち」と読みます
「剣一本で一緒に真選組つくりあげてきた俺の戦友なんだよ」
「誰にも俺達の真選組は汚させねェ その道を遮るものがあるならば剣で……」
 →剣(こいつ)
  にしても
近藤愛しすぎです土方さん!!!
P60 「叩き斬るのみよォォ!!」
 →上の続き台詞。
P61 効果音「ズバン」
 →台詞はないのですが、このページの逆さ土方本気で格好イイと思ってます。メロリンメロリン。
P62 「俺が警察だよ」
 →不良警察です。
(……なんだか読めねェ野郎だな)
 →モノローグ。銀さんですから。
P63 (近藤さんの時は汚ねェ手使ったってきいたがそんな素振りも見せねェ)
(それどころか貸した刀さえ使おうとしやがらねェとは
 まさかコイツ 自分が命狙われてるにも関わらず俺を気づかってるってのか)
 →自分が(てめえが)
  銀さんが気になって仕方ない土方

(フン…いよいよくるかよ)
 →銀さんが刀を抜いた後。
P64 (命のやりとりといこうや!!)
 →語尾のや!!が可愛いと思うの。斬りかかります。
「うらアアアア!!」
 →斬
(斬った!!)
P65 (なに!?)
 →斬ったと思ったのは首にかけてたタオル
(かわされた 斬られ…)
 →思考がついていってません。萌え

P67

「待てェ!!」
「…てめェ情けでもかけたつもりか」
 →可愛い可愛い可愛い
「…護るって お前は何護ったってんだ?」
 →銀さん大人で素敵です。次のページ、台詞はないのですが土方の表情がいいんだ。
P69 「ワリぃ近藤さん 俺も負けちまったよ」
 →完敗です。でもサバサバしてるの。「ワリぃ」って可愛い(盲目です)

総評
 とにかく土方が近藤さん好きってとこが現れてきた回でございます。一生言ってろバカvvって感じで。
一部台詞間違いありました、すみません…


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